セレノペルティス
学名(
Selenopeltis
)
分類
節足動物門・三葉虫綱・オドントプルーラ目・オドントプルーラ科
生息時代
オルドビス紀前期〜中期
生息地域
海(ヨーロッパ、アフリカ北部)
全長
6cm
古生代の代表的な生物、三葉虫の仲間です。
外骨格の幅は広く、四角く平たい印象を受ける三葉虫です。
それぞれの体節ほ端から後方へ伸びる棘が特徴です。
ブログ記事(三葉虫について)
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