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スタゴノレピス 学名(Stagonolepis Agassiz ) 中国名(鍬鱗龍) |
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| 分類 | 爬虫類・双弓亜綱・槽歯目・アエトサウルス亜目・スタゴノレピス科 |
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| 生息年代 | 三畳紀後期 |
| 生息地域 | ヨーロッパ(イギリス) |
| 全長 | 3m |
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系統的にワニに近いアエトサウルス類は肉食のものが 多いですが、このスタゴノレピスは珍しく植物食に特化 しており、トクサやシダを食べていました。 体に比べて頭が小さく、背中側と腹側には骨板のヨロイ に覆われ、他の肉食爬虫類から身を守ったといわれています。 スタゴノレピスの仲間には骨板だけでなく、スパイクで 武装した デスマトスクスもいました。 |
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